COMPANY
お客様のニーズに応えるだけでなく、ニーズに付加価値を与えるのがメーカーのオリジナリティです。
お客様のご依頼に基いて、図面を描く、金型を仕上げる、プレス加工を行う。すべての工程を最新鋭のマシンがフォロー。そしてそこに製品の耐久性、精度、機能、コストなど、当社ならではの技術が付加されていきます。お客様のニーズにさらにより優れた品質を加えて製品化したいと願う木村精機。試作段階を大切にし、受注から製造まで一貫したシステムとコミュニケーションを密にすることが、メーカーの持つオリジナリティを具現化する「NEW PRODUCT CONCEPT」だと考えています。
設立 | 昭和62年8月6日 |
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資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役 木村 雅喜 |
所在地 |
本社 : 愛知県名古屋市港区善進本町355番地 木曽岬工場 : 三重県桑名郡木曽岬町栄263 第3工場 : 愛知県名古屋市港区善進本町212 |
事業内容 | プレス・弱電部品の金型設計製作、プレス量産、部品加工 |
従業員数 | 45名(男36名、女8名) パート含む |
昭和30年4月 |
株式会社 木村商店設立 トヨタ自工及三菱関連会社のユーザーを対象として特殊鋼板及普通鋼板の販売業務開始 |
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昭和48年4月 | 自動車部品及弱電部品の試作部門設立し製作開始 |
昭和52年4月 | 金型部門(単型)を設立し、設計、製作業務開始 |
昭和55年4月 | 金型部門の合理化を目的とし、NC機器導入(ワイヤーカット等)翌年増設 |
昭和60年4月 | 順送金型部門設立し、設計、製作業務開始 合理化、省力化を目的としCADシステム導入 |
昭和62年8月 |
株式会社 木村精機設立(代表取締役 木村喜久男)木村商店より分離独立 業務内容の拡大を図り、CAD増設と共に、マシニングセンター導入 |
平成2年10月 | 設計部門強化の為、従来のCADを廃し、最新鋭CAD導入、CAD-CAM化を図る |
平成3年12月 | 業務拡大により現本社工場(金型設計製作工場)に移設 |
平成13年7月 | ISO9001取得 |
平成13年11月 | 木曽岬工場(量産工場)新設 |
平成15年5月 | ISO14001取得 |
令和1年5月 | 第3工場(金型部品加工工場)新設 |
本社
愛知県名古屋市港区善進本町355番地
木曽岬工場
三重県桑名郡木曽岬町栄263
第3工場
愛知県名古屋市港区善進本町212